税のお手伝い

顧問公認会計士・税理士は、経営者がやりたいこと＝ビジョンを一緒に考えます。
今まで曖昧だった経営上のゴールが具体的なものとなり、どのような会社にしたいのか明確となります。経営は意志決定の連続です。日々発生する経営課題に対して、タイムリーに適切な意志決定をしなければならない経営者にとって、身近で信頼できる相談相手となります。

会社のお金の流れを「感覚」で理解していませんか？
感覚ではなく、自社の経営状態を客観的な財務数値で把握するためには、正確な会計処理に基づく月次試算表や決算書が不可欠となります。数字を確認しながら経営者に対して「気づき」を提供し、「経営の見える化」を達成します。

経営者は多忙です。世の中に便利なＩＴツールがあると分かっていても、自分ではなかなか調べ切れず導入に踏み切れないこともあるでしょう。そんな経営者のお悩みを解消しつつ、経営のスピードを上げるため、その会社に最も適したＩＴツールの導入の支援や、最新のＩＴの有効活用を積極的に提案しています。